ひろみんのブログ10/23~スポークカバーが華麗に変身♪~
10/23、胃ろうの術前検査を受けてきました。
胃に造影剤を注入して、胃の位置や逆流の有無を調べる→「大丈夫、胃ろう造設できます。」とのこと。
ホっとして診察室を出ると、「完成したよ~!持ってきた!」の声。
お友達が、娘のバギーの、スポークカバーに絵を描いてくれたのです(*^_^*)
初めて、お友達の娘さんのバギーのスポークカバーを見たときは、目を奪われました。
「な~に?この素敵なカバーは!」
聞けば、お友達が自分で描いたとのこと!
「すごーい!」を連発する私に、「よかったら描かせて♪」と言ってくれたので、お願いしたのでした。
もともと、「カバーはシンプルでいい。」と、ただの真っ黒なカバーにしていました。
それでいいって、思ってました。
でもでもでも。
完成したカバーを見て、いやいやいや、こちらの方が断然ステキ~!(^^)!
帰宅したら、早速家族が気づきました。
「あれ?カバーこんな感じだったっけ?」
…やっぱり目立つんだぁ、と嬉しくなり。
翌日、通園に行った時も、スタッフさん同じ反応(笑)
私の大好きなプルメリアも入り、気分は上々です♪
ほんとすごい。Mちゃん、ありがとねん!
娘は重度の障がいがあり、お話しすることができませんが、このカバーのことをどう思ってくれているかな?
言葉は話せない娘でも、「心の中の言葉を伝える手段」になる可能性があるものが、今の世の中にはいろいろあります♪
・・・ということを最近知りました。
大きな可能性として注目されている「視線入力」
こちらの講演会で、その可能性を身近に感じられるような、期待感でいっぱいです(*^_^*)
2コメント
2018.10.26 05:29
2018.10.25 19:39